約 1,087,795 件
https://w.atwiki.jp/japo_cluster/pages/49.html
あんこう 一人称:私 表向きは魔法少女を補助するが実際はフリーダム過ぎる魔法少女が多い為魔法少女の同士討ち等の悪影響を恐れた過保護な偉い人たちから命令され魔法少女のサポートと同時にお目付け役をやっている(ただし自分の都合を優先することが多いのでサポートはほぼ期待できない。)度が過ぎる行動をするとお仕置きに来る テンション高いときと低いときのギャップが激しい。機嫌がいいと勝手に色々レクチャーしたりアイテムあげたりしてる。 戦闘はお仕置きと自衛以外はほとんどしないためどの位の実力持ってるか不明。多分ガチ勢の部類に入る 戦闘スタイルは乱舞系。本気出すとめんどくさい魔法も使ってくる 刀を常に一本帯刀しているが魔法によって一定量の武器を生み出すことも可能。出せる武器の種類はさまざま 北国の口うるさくてぼっち担当 ついでに普段は大人しいが地元の県の話題になると饒舌になる 「遊んであげる、全力でかかってきなさい」「残念だけどここで終わり、さようなら」 武器:刀+α 技 瞬 一瞬で敵の懐に入り一撃を加える 乱 周囲のものを攻撃する乱舞技 穿 空中から地上に向かって武器を投げつける。武器の周りにはちょっとしたクレーターが出来る 投 小型武器を敵に投げつける 返 物理攻撃を受け流して反撃する 波 武器をすばやく振るって真空波を作り出す遠距離技。真空波は壁などの障害物をすり抜ける 魔法 てつびん! 基本技。南部鉄瓶を敵の頭上に召還、落下させて怯ませる。時々相手が戦闘不能になる 三石様の鬼封じ 一体を行動不能にする。ただし相手の力量、拘束時間により負担が増える オシラサマ信仰(オシラサマの祟り) 敵味方不問。術発動後対象が最初に使用した魔法の威力を大幅にアップさせる。ただし他の技を使うと対象はその戦闘中全ての魔法が使えなくなる 十念の金剛石 異常状態回復&戦場の地形を通常に戻す アテルイ 戦闘不能になった際自動に発動する。ステータスが全アップするが長くは持たず、術が切れると即戦闘不能 お狐様の化かしあい 味方もしくは敵の技一つをランダムで使う
https://w.atwiki.jp/ryouhouji/pages/475.html
壱 弐 参 極 名前 [魔法少女]式鬼 (しき) セリフ 壱 「あれ?何かうまくいかないなぁ」 弐 「ん~…呪文はあってるはず…なんだけど」 参 「う~、やっぱり違ったかな~…」 極 「あは♪出来た出来た♪」 解説 陰陽師と呼ばれる呪術を操る者が使役する鬼神と言われている。人が起こす悪行や善行を見定め、術者に知らせる能力があると言う。 レアリティ 必要法力 攻 防 知 壱 SR 21 2760 2580 2580 弐 3040 2840 2840 参 3350 3130 3130 極 3680 3440 3440 術式名 属性 MAX Lv 効果 専:伝心 水 7 自分自身の攻防アップ お邪魔戦術式 発動率 攻撃力アップ 中 備考: illust. ももれ さん http //peaches.kuronowish.com/
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/2206.html
魔法少女フェアリーユキ(合作) ・前編(◆Gzo5DAjIoE) ・後編(◆Etq65eJh4c)
https://w.atwiki.jp/398san/pages/2544.html
《魔法少女 暁美ほむら》 エクシーズ・効果モンスター ランク6/闇属性/魔法使い族/攻2600/守2800 闇属性レベル6モンスター×2体以上 このカードの攻撃力・守備力は、このカードのエクシーズ素材の数×200ポイントアップする。 このカードが破壊される場合、墓地へ送られずエクストラデッキに戻る。 このカードが持っているエクシーズ素材の数によって、このカードは以下の効果を得る。 ●1つ以上:このカード1体が相手のコントロールするカードの効果の対象になった場合、その効果を無効にする。 ●2つ以上:相手モンスターの攻撃宣言時、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除く事で、相手モンスターの攻撃を無効にする。 ●3つ以上:1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除く事で相手に1000ポイントのダメージを与える。 ●4つ以上:このカードはカードの効果では破壊されない。 「あなたの為なら、私は永遠の迷路に閉じ込められても構わない」 オリジナルカード-Appendix-で実装された、闇属性・魔法使い族のエクシーズモンスター。 エクシーズ召喚時の素材を任意で増やす事ができ、エクシーズ素材の数に応じて攻守が上昇する永続効果と破壊時にエクストラデッキに戻るルール効果、エクシーズ素材の数によって付与される複数の効果を持つ。 攻撃力の上昇幅自体は微々たるものだが、素のステータスが最上級モンスターとしては微妙に足りないラインのためそのわずかな上昇が大きく活きる。最も使われることが多い2体素材時のステータスは3000/3200と自身の攻撃阻害効果の存在もあって攻防共にかなりの高水準になる。 自身の持つエクシーズ素材の数によって効果が付加されていく。 対象効果無効 1つ以上で発現。この状態からエクシーズ素材を能動的に消費する効果は持たず自身のルール効果の存在によって蘇生される機会も殆どないためほぼ常時発動する効果と考えても問題ない。最上級モンスター相当の召喚制限を持ち安易な蘇生・帰還戦術も使えないこのカードにとって耐性は非常に重要。発動条件が限りなく緩いことも高評価。 単純に耐性として強力なことに加え、《禁じられた聖杯》や《次元幽閉》《因果切断》といったこのカードの機能を停止させるカードを無力化できるという意味でも非常に重要。 あまり狙えるようなものでも狙うようなものでもないが《エクシーズ・リボーン》による蘇生でも発動させることができる。 攻撃阻害 2つ以上で発現。《No.39 希望皇ホープ》の効果を相手モンスター限定の代わりにOCG同様全攻撃対応にしたような効果。ただし2体エクシーズで召喚されることが多いため実質的な発動回数の期待値では劣る。 対象効果への耐性が除去やメタカードへの対応策だとすればこちらは戦闘面での対策だといえる。相手が咄嗟に大型モンスターを出せるカードなどを使って不意に反撃をしてきた時に攻撃を止め、返しのターンで手札に握っておいた対応策で反撃を不発に終わらせるというのが理想的な運用法。 その他にも《魔法少女 巴マミ》《H-C エクスカリバー》などの一時的な攻撃力ブーストを止めたり、守備表示で出されることも多いこのカードを狙い撃ちに来た《レッド・デーモンズ・ドラゴン》《紅き月 レミリア・スカーレット》への時間稼ぎ、《N・モグラ・モール》《異次元の女戦士》などの自爆特攻への対応など基本的には時間稼ぎに過ぎないものの仮想敵は多い。 ただし現在自分自身への攻撃を止められないという割と致命傷レベルのバグがありこうした戦術が取りづらいため、別にこのカード自体の性能とは一切関係ないところで微妙に評価が下がっていたりする。 1000ダメージバーン 3つ以上で発現。最大で3000ポイント分のライフアドバンテージにも繋がるものの効果を使えば使うほどこのカード自身が弱体化する性質に加え発動回数に制限もあるので他の効果と比べるとやや見劣りする。 とはいえバーンとしては1000ポイントは決して低くはないので最期のひと押しとして使うのであれば悪くはない。 破壊耐性 4つ以上で発現。そう安々と狙える召喚条件ではないが上記した諸々の耐性効果と攻撃力上昇効果の影響もあって発動できれば絶対的な防御力・制圧力を得るに至る。 これらの効果は重複するため4体以上でのエクシーズ召喚に成功すればその耐性は非常に強固なものとなる。唯一防御力に関係しない3体エクシーズを行う利点は効果よりも攻撃力を3200ラインに載せることで《レッド・デーモンズ・ドラゴン》や《青眼の白龍》のような場に出す手段の豊富な3000ラインを持つこのカードが本来苦手としているカード群とのパワー勝負で明確な有利を築くための意味合いが近い。逆に言えばこれらのカードが採用されてないようなデッキとの勝負ではわざわざ貴重なレベル6の闇属性モンスター素材を1体増やしてまで狙う必要性は薄い。相手にもよるが基本的には2体もしくは4体でのエクシーズ召喚を狙うのが基本になるだろう。 破壊時に自身をエクストラデッキに戻すルール効果は使い回しができる長所と《エクシーズ・リボーン》や各種蘇生カードが使えない短所を併せ持つが、このカードの場合そのスペックの高さとエクシーズ素材の数に能力を依存する性質から長所の方が勝る。そしてこの効果の存在こそが「効果自体は強力だが1度しか使えないのでデッキの主役としては使えない」という悩みを抱える他の多くのシンクロ・エクシーズモンスターとこのカードの1線を画す点である。近年では非常に珍しい単独でデッキの主役になれるだけのスペックとデッキの主役になるための土台の2つを併せ持った非常に恵まれたカードだといえる。 ただし破壊以外の方法でフィールドを離れた場合当然ながら効果は適用されない。とはいえ対象効果は受け付けずルール効果のため効果を無効化されてもエクストラデッキに戻るので現実的に警戒するようなカードは《異次元の女戦士》くらいのものだが。 召喚条件は決して楽ではないが闇属性という属性の恩恵が大きく、その豊富なカードプールから2体でのエクシーズ召喚くらいであれば狙えるギミックは結構な数存在する。 詳しくは【魔法少女】にて。 弱点としては所持している効果が尽く守備的なもので攻撃阻害効果もあくまで一時的な時間稼ぎに過ぎないため4000クラスの法外な打点を持つモンスターに対してこのカード単独ではどうやっても状況を切り開くことはできない点がある。優位を確固たるものにするという点では全カードでも屈指の性能だが不利な相手に対してはとことん弱い。 こうした数少ない弱点をプレイヤー側で補ってあげることでこのカードは本当の意味で完全な防御力を発揮するのである。 強力な効果を持つが、このカード単独では圧倒的な力を持つ相手にはどうやっても敵わないという所は原作での立ち位置を再現しているものと言える。 破壊時メッセージ― 魔法少女 暁美ほむら「いいえ。私の戦場はここじゃない」 魔法少女 暁美ほむらはエクストラデッキに戻った 効果無効化時メッセージ― ほむらが時を止め対象を取る効果を回避した! 攻撃無効化時メッセージ― ほむらが時間を操り《モンスター》の攻撃を無効にした! バーン効果発動時メッセージ― ほむらが武器を使って直接攻撃を仕掛ける! 効果破壊無効化時メッセージ― 幾度となくループを繰り返してきたほむらの強い意志は効果破壊に屈しない! 原作・アニメにおいて―~ ハートフルボッコ魔法少女アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」の登場人物。見滝原中学校のまどか達のクラスに転校してきた転校生にして魔法少女。美しい黒髪ロングストレートヘアの持ち主であり作中でも美人という描写は強調されている。容姿端麗・頭脳明晰・運動神経抜群と三拍子揃った完璧超人。 ベテラン魔法少女である マミ・杏子をして底が知れないと言わしめる程の特異な能力を所持しており実際に大半の魔女を瞬殺できるだけの火力と近接戦闘を得意とする杏子を手玉に取る程のスピードを併せ持ちその戦闘能力も非常に高い。 本編における狂言回しのような存在であり潜在的に非常に高い適正を持つまどかが魔法少女になることを好ましく思っておらず、作中度々神出鬼没に現れてはまどか達魔法少女候補達に忠言を残している。そのため魔法少女でありながらキュゥべえを敵視しており、まどかが契約をせざるを得ない状況に追い込まれた時に現れては問題を解決してそれを阻止していく。 + ... その正体は時間を操る魔法少女であり、1月後にやってくる超大型魔女「ワルプルギスの夜」及び契約した少女を絶望に墜す魔法少女というシステムから恩人であるまどかを守るためにこの1ヶ月間を幾度となく時間を巻き戻して(正確には1月前の平行世界へと自分の精神を飛ばして)やり直してきた。 + ... 三つ編みメガネの内気な少女、暁美ほむらは心臓の病気を抱えて半年間に渡り入院していた。そして長い闘病を終えやっとのことで退院して見滝原中学へと転入するが病院暮らしが長く人との接し方がわからなかった。そんなほむらを気遣い優しく接してくれたのが保健委員のまどかであった。 だがそうした献身も虚しく休学の影響で勉強にはついていけず元々体も弱いため運動もできないことに対してほむらはだんだんと劣等感を抱くようになり、生まれた心の隙間を魔女に狙われる。そこに颯爽と現れ彼女を助けてくれたのが魔法少女のまどかである。こうして日常でも非日常でもほむらはまどかに守られるようになる。 しかしその結果まどかはワルプルギスの夜からほむらと自分の育った町を守るために命を落とすことになる。このことに対してほむらは強く後悔しまどかに守られるだけだった自分を変えたいと願うようになる。 元々長い闘病生活とその結果生じた日常への弊害によって形成された後ろ向きな性格もあって魔法少女としての素質はあまり無かったほむらだがこの願いの強さと純粋さはキュゥべえの目に止まりまどかを守れる自分になりたいという願いで契約を結ぶ。 その願いが叶った結果、ほむらは時間遡行・時間停止の魔術に目覚め1月前の病院へと戻りまどかとの出会いをやり直すことになる。同じ新米魔法少女として マミの元で師事して経験を積み、1月後のワルプルギスの夜の襲来にもなんとかまどかと生き延びる。 しかしその戦いで魔力を使い果たし新たな魔女として生まれ変わるまどかの姿を目の当たりにし再び過去へと戻る。 次の世界でほむらは自分が目にしてきたキュゥべえの企みをなんとか他の魔法少女達に知らせようとするが、十分な証拠を提示できなかったためかえって仲間達の不和を生んでしまう。挙句さやか自身の魔女化によって認めざるを得ない事態になると、今度は今まで頼れる存在だと認識してきた マミが突如暴発し無理心中に巻き込まれかけるなど散々な目に遭う。 それでもせめてまどかだけは守り抜こうと共にワルプルギスの夜と戦い魔力をほぼ使い果たすがなんとか乗り切る。まどかと二人でなら魔女になっても構わないと考えるほむらに対してまどかはさやかの形見でもあった人魚の魔女のグリーフシードを使ってその命を救い自身が人々に絶望を振り撒く前に介錯を頼む。 自分が守りたいと思っていたまどかに逆に再び命を助けられ、そのまどかの命を自らの手で奪うという結末を経て彼女は三度過去へと回帰する。 それ以降彼女の中での「まどかを守りたい」という願いは「絶対にまどかだけは守り抜く」という決意へと代わり、自身のコンプレックスの象徴でもあったメガネと三つ編みを辞め視力・運動神経を魔力で肉体を改造し無理矢理矯正するなど一切手段を選ばなくなる。魔法少女というシステムに救いが無いことも悟ってキュゥべえを敵視し、まどかの死だけでなく契約そのものを阻止するようになる。 以降彼女は他の魔法少女はおろかまどか自身からの理解と感謝さえも投げ捨てて、ただまどかを救うため孤独な戦いを繰り返し続けてきた。さやかの目には彼女は利己的な冷血人間に見えていたが、その実態はさやか自身が目指していた「一切見返りを求めない献身」を本当の意味で体現した存在だったと言える。 ほむらのループ回数は描写された分では本編中の5週に加え各スピンオフ作品の世界もほむらが体験したループの中の出来事とされているが、実際の周回数に関しては明記されていない。悲壮な決意のもと戦っているとはいえあくまで中学2年生のほむらの心が壊れない程度の回数とは言われているためそこまで常識外な回数ではないと思われ、劇場版での演出から10周説やゲームでのマミより時間的な経験は上という発言からマミが2~3年前に契約したと仮定して24~36周説などが存在する。 ワルプルギスの夜との戦績に関しても描写は媒体によってマチマチで本編では本編時間軸の一つ前を除いて撃破したのかただやり過ごしただけなのか明確な描写はなく漫画版などでは一応まどかと共に倒したことはあるということになっている。ただいずれの作品でも明確に撃破された周回は全てまどかが契約した周であることとほむら単独ではワルプルギスの夜を倒せなかったところだけは共通している。いずれにせよ「まどかを契約させずにワルプルギスの夜を倒す」というほむらの目的が達せられることはないあたりそこまで見越して契約していたとしたら最初の周のキュゥべえのしたたかさは相当のものだろう。 時間停止の効果は数分~数十分にも及ぶとされておりこの手の能力としては破格の持続時間を誇る。ただしこの能力はほむらが最初に契約を交わした時間に到達すると強制的に時間遡行能力へと切り替わるため作中での1ヶ月間限定の能力である。しかもその瞬間は最初のワルプルギスの夜戦の直後のため、ほむらはワルプルギスの夜相手に実質的に強烈な時間制限を課されている形になる。 また元々才能に恵まれていたわけではないほむらがこのなまじ強力な固有魔法を覚えてしまったがためにリソースを殆ど使いきってしまった結果、ほむらには魔法少女としての攻撃能力が殆ど備わっていない。往来病弱で肉体的にも文字通り人間をやめている魔法少女の中にあって普通の人間よりは上程度の身体能力しかなく肉弾戦もこなせないため、機動力は時間停止の魔法に・攻撃力は外部から調達した銃火器に依存するという魔法少女にあるまじき戦闘スタイルを編み出している。 時間遡行の魔術に関しても巻き戻せるのはほむらの知識・経験といった精神的なものと魔法少女になったという事実だけであり武器や魔力の源であるグリーフシードの調達はその周回ごとに別途行わなければならない。そのためほむらはに武器調達・魔女退治・契約の阻止・ワルプルギスの夜への対策・戦力になりそうな魔法少女への接触を時間停止の補助があるとはいえわずか1ヶ月の間に並行してこなさなければならず、周回の中で効率化が進んでいった結果泣く泣くさやかやマミへのフォローをあきらめる必要が出るなどの弊害が出ていた。 メインキャラも含めて所謂お坊ちゃん・お嬢様の多い見滝原中学校の生徒としては珍しくその自宅はボロアパートの一室。だがその内装は全面真っ白で明らかにボロアパートの一室ではない広さの空間に机を中心に無数の椅子が円形状に配置され上空を大量のモニターが浮遊しているという1mmも生活感を感じさせないもの。 一人暮らしで交友関係も狭いはずなのに人が来ること前提でやたら気合の入りまくったインテリアの巴邸 明らかに邪魔なレベルで大量の置き鏡が隣接されてる美樹邸 そもそもホームレスで実家は今や廃墟の佐倉邸 本人の部屋はごく普通だが生活スペースとどう見ても間取りが余りまくってる洗面所(ガラス張り)が別棟とか家全体の構造がなんかおかしい鹿目邸 等、元々変な家の多い本作内でも一際異彩を放っておりほむホームの愛称で親しまれている。逆に漫画版ではくっそ狭い和室にちゃぶ台を置いた下町情緒溢れる新たなほむホームを垣間見せた。 両親が海外で働きに出ている上本来病弱なほむらがなぜこんな環境で生活してるのかに関しては、手術で生活費に余裕がなかった説や作中での1月のループ内で少しでも資金を切り詰めるためにほむらが勝手に部屋を変えた説、ワルプルギスの夜への対策やまどかの監視などの行動を行うために立地が丁度良い場所を選んだ説などがあるが真相は定かではない。 ほむらの攻撃手段は調達した武器に依存しているが彼女自身の魔法少女としての経験や心境の変化に伴って様々な武器を扱うようになっていった。 最初はゴルフクラブを鈍器として扱おうとしていたが根本的な身体能力の低さがモロにでることや鈍器で直接触れた瞬間相手の時間停止が解除されてしまうことなどを理由に却下され、インターネット経由で手製の爆弾を作成するようになり暫くはそれをメインウェポンに戦うようになる。 しかし次の時間軸で近距離型のさやかと共闘するようになったため誘爆の必要が無い新たな武器が求められるようになり、彼女は時間を止めて暴力団事務所に潜入して銃一式を盗み出すという過激な手段にでる。それら新たな武器の威力は皮肉にも魔女化したさやか自身の身を以て実証されることになるが。 ほむらが手段を選ばないようになってからは、軍事施設に乗り込んでアサルトライフル・ロケットランチャー・手榴弾・迫撃砲・指向性地雷等、実戦兵器レベルの重火器を大量に拝借するようになっていった。またこれらで引火させるための火種としてタンクローリーさえどこかから持ち出して爆弾代わりに使うなどその武装はゴルフクラブ時代から殺人的な加速で進化している。 これら集めた武器はバックラー内の異空間に収納されており適時取り出すことができるが、魔力によって精製された一般的な魔法少女の武器とは違い魔女を倒しても弾薬が回復するわけではないためワルプルギスの夜を倒すという最終目標のために消耗は最低限で抑える必要があった。ほむらが他の魔法少女とあまり深く関わろうとしない理由の1つ。 そのため作中でもマミをマミらせたお菓子の魔女を瞬殺するなど強力な魔法少女として描かれてはいたが能力的な謎も含めてアクション自体は控えめな展開が続いたが、こうした縛りが解禁された対ワルプルギスの夜戦では全武装を解禁して鬱憤を晴らすかの如き重火力をぶち込んでいる。 第1話から全話に登場を続けていたがずっと抱え続けてきたこれらの謎と散々OP詐欺と言われ続けてきたコネクトが実はほむらの心情をかなり直接的に描写していたということが彼女の回想となる第10話にして明かされ、そのままワルプルギスの夜との最終決戦となる第11話、そして彼女の本心を知ったまどかが最後の答えを導き出す最終話という怒濤の終盤へと雪崩れ込んでいく。そのため彼女はこの一連の「まどか・ほむら編」のひいてはこの作品のもう一人の主人公とも言われる。 + ... ほむらが「まどかを守る」というただ1つの目的のためだけに幾度となく世界をやり直してきた結果、幾多の並行世界の運命の中心となったまどかにはいつしか膨大な因果が集中されていた。それに伴いまどかの絶望から生まれる「救済の魔女」も強大な存在となっていき最終的に救済の名のもとに地球を滅ぼし単独でインキュベーターのエネルギーノルマを達成するほどになってしまった。 世界を憎まないために介錯を頼むほど誰よりも優しいまどかを自分が最悪の魔女に育て上げてしまっていたという事実をキュゥべえに知らされ自責の念に駆られるも長いループの中で多くのものを切り捨ててきて最早立ち止まることも出来なくなっていたほむらは「まどかを守る」という最初の思いを糧にマミもさやかも杏子も既に居ない最悪の状況で単身ワルプルギスの夜との戦いに臨む。 幾度となく繰り返した戦闘データを元に組み立てた対策と方々から調達した銃火器で善戦するも、実戦兵器に攻撃力を依存するほむらではワルプルギスの夜に対して決定打を与えることはできず、ジリ貧の内に時間停止のリミットを迎え一気に劣勢に追い込まれる。 繰り返せばそれだけ大きな絶望にまどかを叩き落とすことになるということを知ってしまったほむらに最早時間を巻き戻す気力はなく無力感からその心も絶望に染まりそうになったその時、現れたまどかの手当を受け彼女の魔法少女になるという決意を聞かされる。 当然魔法少女の因果からまどかを救うために戦い続けてきたほむらは止めようとするが、そんなほむらにまどかはこれまでのほむらの戦いを決して無駄にはしないと約束し「全ての世界・全ての時間の魔女をこの手で生まれる前に消し去りたい」という数多の世界の因果を束ねたまどかにしか叶えられない願いで契約を結ぶ。 その結果ワルプルギスの夜を含め世界の全ての魔女は消滅しまどかの願いの代償として魔法少女となったまどかから生まれた「救済の魔女」も「全ての魔女をこの手で消し去りたい」という願いの結果新たに世界から魔女をこの手で消し去る概念として生まれ変わったまどかの手で消滅する。 そうして世界の法則と運命は根底から変わり世界は生まれ変わることになる。しかしそれに伴い概念となった「鹿目まどか」という人間は最初から存在しないものとなり誰にも干渉できず誰の記憶にも残らないものとなってしまうも、時を操る力の影響で世界改変の場に居合わせたほむらだけは最後の最後でまどかと会話することができた。概念となって全ての世界を知ったことでまどかはほむらのこれまでの戦いも知り、ほむらの思いを受け入れて別れ際に彼女のリボンと最高の友達という言葉を送る。 結局「まどかを守る」というほむらの決意が最後まで達成されることはなかったが、本来理解されることはない筈だった「まどかを守りたい」というほむらの想いはこうして遂げられる。 生まれ変わった世界でもほむらはただ一人まどかの記憶を持っていた。彼女から託されれたリボンと一ヶ月間のループを超え失われた時間操作に変わって魔法少女としてのまどかの能力を引き継いで、魔女に代わりこの世の呪いを背負った存在である魔獣を相手に今も彼女は戦い続ける。まどかの存在とその想いを糧に、そして再び出会える日を信じて。 まどか自身が戦わない主人公であることもあって派手なアクションを担当するもう一人の主人公と言われ続けてきた彼女だが劇場版新編「叛逆の物語」発表に伴いお話の都合から名実ともに主人公となるのではと言われている。実際総集編となる劇場版後編ではEDのトリを飾ったり新編予告のナレーションを務めたりこれからの物語の中心人物であることは間違いないと思われる。本編がこれ以上ないくらい後腐れなく完結している中で今後の彼女の物語とまどかとの邂逅がどのように描かれるのか注目されている。 ほむらのまどかに対する想いがどういうものなのかは名言はされていない。というかスタッフ内でも恋愛感情に近いという者が居たり友情だからこそあそこまで見返りを求めず健気に戦えるという者が居たり意見がわかれていたりする。ほむらにとってのまどかは初めてできたただ一人の友達にして幾度となく命を救われた命の恩人でもありその最期を看取った仲でもあるのだからいずれにせよ並々ならぬ感情であるのは当然といえば当然だが。 ただ二次創作ではその並々ならぬ感情が間違ったベクトルに向いてしまうことが多々ありキャラクター原案である蒼樹うめ先生の描く柔らかな世界観ですら変態扱いされてしまったりする。これだけならまだよくある二次創作でのキャラ崩壊なのだが、更に劇場版前後編内で新たに描き起こされたOP内で限りなくガチ臭い頬ずりをまどかと交わして公式的にもそういう方向性なのではないかという疑惑が立っておりこれもうわかんねぇな状態と化している。 関連カード 魔法少女
https://w.atwiki.jp/bdfghedbhgd/pages/53.html
https://w.atwiki.jp/dream_club/pages/35.html
プロフィール #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (10.jpg) アイリ CV:児玉 明日美 データ収集のために制作されたアンドロイド。 アイリなのです!ワタシの使命はデータ収集なのです。まだまだ分からない事がたくさんあるですが、色んな事教えてもらって必ず人間の女の子になるです!たくさん思い出くださいです! 持ち歌:コイヲシテイマス http //www.nicovideo.jp/watch/1248767773 http //www.youtube.com/watch?v=QhQ9GfJmQYc
https://w.atwiki.jp/japo_cluster/pages/26.html
幻 一人称「私」二人称~「~さん、~ちゃん」 武器:珠、念動力 念動力で珠を操り、物理攻撃をかます。頭のリボンの先についている珠でも殴ることが可能。 珠は魔法少女に変身した際にすでに2個ほど浮いているが、念動力でどんどん生み出すことも可能。 必殺技:ジャグリング・シールド 珠の数を10に増やし、輪状に浮かべ、シールドを作り攻撃を防御する。 腕輪は念動力をうまく制御するための働きを持つ。壊れると念動力が暴走しちゃうが頑丈であるため壊れることな滅多にない。 ザ・ゴーイング☆マイウェイ娘。 さくらんぼをイメージした大きなリボンが特徴的な魔法少女。 日々地元と熊本さんに萌えている。 山形出身だが訛らないことに定評がある。本人はこれでも訛ってる方じゃないかと思ってる。 いつも眠そうで、何を考えているかわからない。そして口が悪い。 瓶底眼鏡をかけ、滅多に外さないため、素顔を見たことがある人は少ない。 周りに比べて遅く魔法少女になった新参者。 よくりあこちゃんと一緒にCP談義をしている。 「クソがぁ…絶対倒す」「○○いいよねエヘヘヘヘ」「うわ…ねむ…」
https://w.atwiki.jp/mankake/pages/523.html
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 作者:ひらがいらん 作品概要 「気付いたんだ…みんなの夢は、あたしの夢でもあるんだって…!」(恋ヶ崎めぐる) 岬ノ丘高校に入学した恋ヶ崎めぐるを待っていたのは、ごく普通の高校生活とはかけ離れた、魔法少女ピュア☆ピュアとして人々の夢を守る運命であった…、というのは嘘である。 話数カウントは「第○夢」、現在は3、4話のみ公開。1、2話はそもそも存在していない。 扱われるネタはパチスロネタ、プロレスネタ、君のネタなど多岐にわたり、完全に作者が他作品で真面目になりすぎた反動が表れている。 ジャンル 作品を読む
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/37440.html
登録日:2017/08/16 Wed 18 54 08 更新日:2024/06/16 Sun 07 02 36 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 2016年 マルイノ 儀式 戦争 遠藤浅蜊 魔法少女 魔法少女育成計画 魔法少女育成計画QUEENS プクのお師匠様が残してくれたんだよ 魔法少女育成計画QUEENSとは、 このライトノベルがすごい!文庫から発売されている作: 遠藤浅蜊、絵: マルイノのライトノベルトノベル小説「魔法少女育成計画」シリーズの第6作目。 ファンからの呼称は「QUEENS」等。 概要 2016年12月に発売。 本作ではとうとう魔法の国のトップが争う政争とも言うべき戦いを舞台にしている。 プク派の『儀式』を食い止める、というシンプルな図式ながら一筋縄ではいかない魔法同士のぶつかり合いと各々が緊急事態で見せる思いが見どころ。 余談だが執筆当時はアニメ版関連の仕事が立て込んでいたらしく、一度発売延期となっていた。 あらすじ 『儀式』の要となるシャドウゲールを手に入れたプク・プック率いるプク派。 その目的はかつて『始まりの魔法使い』が遺した装置に全世界の魔法少女を取り込み、その魔力で実体を失いつつある魔法の国を取り戻すことだった。 多大なリスクと犠牲を払う『儀式』に当然オスク派、カスパ派、監査部門は黙ってはいられない。 シャドウゲールを拉致されたプフレもまた、記憶を失いながらも友のため立ち上がる…… 登場人物 学年表記は前作が『JOKERS』の次年度と仮定したもの。 ★プク派 プク・プック 前作から引き続き重要キャラクターとして登場しているが、イラストが公開されたのは本作が初。 金髪の巻き毛にオッドアイ、おもちゃのピコピコハンマーと親衛隊3人の特徴が現れながらも非常に幼く愛らしい容姿をしている。 『儀式』の邪魔をする面々に悲しみながら精一杯やれることをやり尽くすが…… 魔法:誰とでも仲良くなれるよ プク・プックの容姿や声を見聞きした者は彼女に強い好感を抱き、たとえ悪いことをしていても容認してしまう。 ただし長時間離れると効果は薄れる模様。 やってることは洗脳だがプク本人にとってはあくまで平和に「お友達になる」手段である。 スノーホワイト 本名:姫河小雪 高校2年生 うるると共にリップルを追うため屋敷を脱走しようとするもプクに捕まり、そのままプク派のナンバーツー的ポジションに。 挿絵内では彼女に対し魔法少女狩りらしからぬ微笑みを見せている。 魔法:困っている人の心の声が聞こえるよ いつも通りの戦闘だけでなくプクが作戦上不安視している部分も分かるため知略面で活躍する。 なおプクは自身の行動に一切後ろめたさを感じていなかったため比較的洗脳が薄かった前作でも『儀式』の全容には気づけなかった。 シャドウゲール 魔法:機械を改造してパワーアップできるよ 本名:魚山護 高校3年生 『儀式』の重要ポジション。 というのも強力な魔法で守られた装置を他の魔法少女が解除し、プレミアム幸子の魔法で最大級の幸福を得たシャドウゲールがパワーアップさせ起動するのが『儀式』の大まかな全容だからである。 プクの洗脳を受けたためプフレに対する隠れた愛情は薄れているようだが……? 終盤でプフレに唆されプレミアム幸子が遺した契約書にサイン、遂に装置を起動させる。 が、最大級の幸福の反動で訪れた不幸のターゲットは最愛なるプク・プックだった。 装置に潰されそうな彼女を救おうとして、本来”護る”べき存在であるプフレをコスチューム付属のハサミで刺殺。直後正気に戻るもプフレの配慮からこの行為ごと彼女の記憶全てを喪ったが、結局抜け殻と化して保護された所で本作は幕を閉じている。 ★オスク派 レーテ グリムハートに代わる新たな現身候補。 美しいドレスを着た高貴なる戦乙女のような見た目ながら、魔王塾のイベントに身分を隠して参加する一面もある。 部下であるハムエルとは腹の中を探りながらも多少軽口は言える仲。 魔法:相手の距離感をおかしくしちゃうよ 距離”感”どころか距離そのものを操る、ある意味説明詐欺魔法。 近づくだけでオート発動する魔法を離れて避けたり逆に近づいて攻撃を確実に当てたりと、戦闘面で活躍する。 CQ天使ハムエル レーテの部下として知略面を補佐しながらシャッフリンⅡを率いることに。 実は前作でデリュージ相手に逃げ帰ったため危うく実験場送りになりかけていた。 魔法:頭の中に直接話しかけるよ 引き続きシャッフリンⅡに対する指示を飛ばすために使用した。 なおチャンネルは「嘘を真実と思わせる魔法少女(うるる)」くらいアバウトで問題ないがスイッチをオフにした無線機を使えるのは本人だけの模様。 シャッフリンⅡ 魔法:マークや数字によって能力が変わるよ ハムエルの指示を受けながら数の利を活かして行動する。 ぱっと見は画一的に作られた人造魔法少女だが、実際は感情も自我もある。 そのためプクやブルーベルの魔法の対象範囲内。 ★カスパ派 ラツムカナホノメノカミ カスパ派の頭にして三賢者の一人、詳しい能力などは不明。 通称「ラツム」 何故か紐で身体中拘束され口も塞がれるというあんまりな姿で参上する。 一応は国のトップなのに通訳の吉岡から「ご覧の有様」とか言われる始末である。 吉岡 ラツムの通訳を自称する人間の女性。 ハムエルの見立てでは若いとも大人びてるとも真面目とも怠け者ともとれる掴みどころの無い人物だが、魔法の国の事情に詳しい。 その素性はピティ・フレデリカの変身前。 スピンオフ『F2P』では後ろで纏めた黒髪にメガネをかけた20〜30代程度のOL風な姿で描かれている。 戦いに乗じてより強固な立場を得るだけでなくスノーホワイトの成長を更に促すため、全てが終わった後どさくさに紛れてファルを端末ごと宇宙空間に破棄した。 ★人事 監査部門 マナ 魔法:呪文と儀式でいろんな魔法を使うよ 監査部門の班長として当然プク派に対抗する。 気が強いところは相変わらずでうるるやプフレとは反りが合わないながら、多少の落ち着きも持ち合わせるようになる。 うるる 魔法:嘘をつくのがとても上手いよ 幸子の死と遺された契約書を前にしたプクの行動に疑問を抱き、スノーホワイトを焚き付けて脱走を図る。 その時たまたま監査に来ていたマナに保護され、様子をうかがっていたファルも含め行動を共にすることに。 プフレ 本名:人小路庚恵 高校3年生 魔法:猛スピードで走る魔法の車椅子を使うよ 人造魔法少女に関する記憶は相変わらず失っているが、最終的に卓越した論理的思考力で真実にたどり着きマナに自白。 利害の一致からシャドウゲール奪還のため一時的に手を組む。 また戦いの中ファルの判断で、スノーホワイトが預かっていた記憶をようやく返却された。 ダークキューティーやデリュージの力を借りながらシャドウゲールと再会。 プクの友達になったふりをして契約書にサインをさせ、その反動でプク殺害を目論む。 事実その作戦は自分を犠牲にしながら成功するが、本人の意向で護(シャドウゲール)から人小路庚恵及びプフレの情報は失われた。 ダークキューティー 魔法:影絵を本物みたいに動かすことができるよ プフレの部下としてプリンセス・デリュージと共に前線で戦う。 悪役らしさを求める彼女らしく、復讐のため己を削るデリュージに身の振り方を問いただす一幕も。 また装置がある遺跡に突入した際はそれが魔法の国の遺産的存在であるにも関わらず景気良く壊しまくった。 グラシアーネ 魔法:魔法の眼鏡でいろんな場所が見えるよ プフレの部下として魔法を使い状況把握に努める。 ただしプクの魔法は映像も適用範囲内なので、肝心要の遺跡の奥までは把握できない。 立場上基本的に安全なテント内にいるが…… 敵側の目として、プクに洗脳されたシャッフリンⅡの裏切りに遭い殺害される。 プフレ曰く自分がプク側でも狙うならグラシアーネだろうとのこと。 プリンセス・デリュージ 本名:青木奈美 中学3年生 魔法:氷の力を使って敵と戦うよ 引き続き打倒オスク派の為プフレ達と行動する中で、前作の苛烈さが抜けつつある。 本人も何故大技の乱発など無茶な行動を平然と行なっていたのか不思議がっていた。 実は前作の行動は三代目ラピス・ラズリーヌの魔法で操作されたもの。 過剰に戦意を高ぶらせ『儀式』の妨害に一役買っていた。 全てが終わった後プフレの別荘を譲り受け、主人の記憶を失い廃人と化した護の面倒を見ることに。 この時生徒手帳を魔法で粉砕し、人間としての生活と決別している。 ブルーベル・キャンディ 魔法:気分を変える魔法のキャンディーを作るよ デリュージを心配し戦場に同行。 そんな中とある女性に捕まりテントの中で飴玉らしき何かを食べさせられ…… その素性は三代目ラピス・ラズリーヌ本人。 本来の魔法は自身が触れることで抜き出した記憶や感情を封じ込めたキャンディーを作り出すこと。 ブルーベル・キャンディーの人格はそれを自分に使い故意に作り出したものである。なお本来の口調はかなり飄々としたもの。 記憶を取り戻してからは平均レベルだった身体能力が上昇し、ベテラン魔法少女から軽々と戦意を封じ込めたキャンディーを生み出し昏倒させるor逆に与えて強力なバフにする芸当を見せた。 ラストでは追いついた時既に瀕死だったプフレの末期の言葉でシャドウゲールからプフレに関する記憶を抜き取り、その後師匠な初代と会話していた。 アーマー・アーリィ 魔法:攻撃を受ければ受けるほど強くなるよ ブレイド・ブレンダ、キャノン・キャサリンという鎧仲間と共に登場。 プクの洗脳を受け敵に回ってしまい、スノーホワイトの指揮のもとデリュージたちと対峙する。 固有魔法:アニヲタwikiの項目に追記・修正できるよ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 魔法少女の全面抗争……だったが、見ただけで洗脳されてしまうというプクの魔法がえげつすぎてほんと読んでてきつかったなあ。そしてスノーホワイトがいかに敵対すると恐ろしいか、という…… -- 名無しさん (2017-08-18 08 19 47) スノーさん今回も大活躍ですよ(白目)。スノーさん笑顔見せてますよ(白目)。・・・やっぱえげつないわぁまほいく。 -- 名無しさん (2017-08-21 01 39 07) レーテ様とかいうまほいく界屈指のホワイト上司…ほんとすき -- 名無しさん (2020-09-06 23 28 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/2308.html
【作品名】魔法少女おりこ☆マギカ 【ジャンル】原作ありきのスピンオフ漫画 【先鋒】鎧の魔女 バージニア 【次鋒】暁美ほむら 【中堅】呉キリカ 【副将】趣の魔女 シズル 【大将】細長い魔女 【世界観補足】 「魔法少女まどか☆マギカ」の設定・世界観を使っている公式外伝作品。 ほむらの容姿・言動から原作における4週目以降の時間軸のようだが詳細は不明。 【シリーズ他作品において類似すると思われる設定】 結界 ほぼ全ての魔女が待つ異世界。 アニメ版および漫画版「まどか☆マギカ」では現実にそぐわないほどの異質空間ように描写されている。 結界全体は最大でも病院ほどの大きさであるはずなのに明らかに高さ以上の空間があるなど、 現実における物理法則?が適用されていないようにも見える 結界自体は常人には不可視であり、結果内において魔女は常人には不可視である。 ただし魔法少女の素質がある中学生程度の少女なら見える。 なお「おりこ☆まぎか」作中において使い魔は結界内であっても常人視認可能。 【参考テンプレ】 【名前】佐倉杏子 【素早さ】少なくとも達人並みの反応・戦闘速度を持つ 【名前】鎧の魔女 バージニア 【属性】魔女 【大きさ】背の高い女子中学生の3~4倍ほどの甲冑を纏う騎士並み 【攻撃力】【防御力】【素早さ】大きさ相応の騎士並み、硬質化した腕を剣のように操る 威力自体は大きさ相応の剣並みか 【特殊能力】魔女のため結界内において常人不可視 結界の大きさは最低でもお屋敷の庭園並み 【長所】不可視+大きさ、魔女化前の姿は結構なクールビューティー 【短所】かませ 【名前】暁美ほむら 【属性】鹿目まどかを守る魔法少女 【大きさ】中学2年生並み 【攻撃力】魔法少女であるが魔法は攻撃方法として使用されていない 使用した武器はマシンガン・ショットガン・ハンドガンなど 全ての武器は盾の中に入っており自由に取り出し可能 初期状態ではマシンガンを持った状態 【防御力】魔法による補強で少なくとも達人よりは頑丈だろう 身に付けているソウルジェムが本体であるため身体のダメージは致命傷にはならない 魔法少女による魔法も同様のため同等の不思議攻撃耐性があると思われる ソウルジェムは左指についている指輪状のもの 【素早さ】魔法による補強で反応・戦闘・移動速度等は達人より上だろう 【特殊能力】時間逆行:ほむらが契約によって身に付けた能力 別の作中ではワルプルギスの夜が表われた日を基点にして1ヶ月前に戻ることが出来る 逆行した記憶はそのまま残る ただし本作中ではワルプルギスの夜が現れる前に逆行を行ったため その気になれば任意に逆行できると思われる(特に意味はない 時間停止:時間逆行の副産物 自分と自分が触れている対象以外の時間を停止させる(停止の種類としてはDIOのザ・ワールドと同じか 作品内では長く見ても数秒程度の停止しか行われていないため最大で2秒ほどとする 空間操作(仮):時間逆行の副産物 ほむらの魔法少女として象徴する盾は空間操作により大きさ以上のもの・数が入る 限界は作中において不明のため使用した武器までとする 【長所】本編と違いさやかと仁美とも比較的仲が良さそう 【短所】ワルプス戦がないので武装が貧弱 【戦法】ぶっぱしながら即時間停止、その後距離をとりやっぱりぶっぱ 【補足】敵役に参戦できる数少ないほむら 【名前】呉キリカ 【属性】あまりにも愛に一途な魔女 【大きさ】魔女化後は織莉子の2倍程度の大きさ、ストリップショーに出てくる感じの容姿 【攻撃力】爪:魔法で補強されている魔法少女を容易に切り裂くことが出来る(魔女化前 魔女化後では多少攻撃力自体は落ちているように見える 攻撃速度は近接戦闘特化で達人並みの杏子が6mの距離から攻撃されて回避しきれないほど 最大射程は10mほどか 【防御力】杏子の槍による攻撃や魔法で召喚した銃は効いていたが 散発的な攻撃では有効打にならなかった(達人並みか 【素早さ】反応・戦闘速度は達人以上(ほむらに気づかれず背後に回る 速度低下込みでは達人並みを圧倒できる(ここまで魔女化前描写 同じく速度低下込みで達人3人に対し互角以上に戦うことが出来た(魔女化後 【特殊能力】魔女のため結界内において常人不可視 速度低下の結界:常時発動の能力、範囲は学校一つ分 本来同格の戦闘速度を持つキャラを「遅い」と感じるほどの低下力 【長所】「愛は無限に有限なんだよ」をはじめ狂った名言多数 【短所】スレ的に速度低下もイマイチ有効ではないこと 【戦法】魔女化し不可視状態で参戦、速度低下の結界を維持しつつ戦う 【備考】愛は全てだと語り、そしてその愛は美国織莉子のみに注がれている 魔女化してもその愛は変わらず織莉子には決して攻撃を行わなかった 【名前】趣の魔女 シズル 【属性】魔女 【大きさ】女子中学生の2~3倍ほどの大きさのぬいぐるみっぽい形状 【攻撃力】自分から流れ出る血?を自由に操り 相手の四肢に撒きつかせて千切り飛ばすことが出来る(必要時間はほぼ一瞬 描写から単に力任せにしているのではなく超高温で接触部分を蒸発させていることから 超高温耐性がないと防ぎ切れないと思われる 攻撃速度は杏子が5mほどから反応しきれずに後手に回るほど 射程は5mほどで範囲は最低でも女子中学生並みか それ以外は大きさ相応 【防御力】鋭利な刃物でずたずたに引き裂かれて全身バラバラにされても 余裕で上記の攻撃が行うことが出来るほど 【素早さ】杏子と互角に戦えていたことから反応・戦闘速度は達人なみ 【特殊能力】任意で使い魔や分身体みたいのも作れるみたいだが ルール的に微妙なので考慮外 魔女のため結界内において常人不可視 結界の大きさは最低でも小さな公園並み 【長所】最上位魔女(ワルプル・まどか系)を除けばかなりの強さ 【短所】同じく上位クラスのエルザも出て欲しかった 【戦法】結界展開で不可視かつずたずたに引き裂かれた状態で参戦、即血を撒きつかせて蒸発攻撃 【備考】シズルスゲー→由真スゲーの流れが半端ない 【名前】細長い魔女 【属性】魔女 【大きさ】20mほどの蛇っぽい何か 【攻撃力】【防御力】【素早さ】大きさ相応 【特殊能力】魔女のため結界内において常人不可視 結界の大きさは不明だが描写より自分の全長よりは大きいと思われる 【長所】メンバーの中では一際デカイ 【短所】本編と違い返り討ちにあう 【備考】まどか本編におけるお菓子の魔女(シャルロット)と同じ容姿の魔女 おりこ本編では名前はおろか攻撃描写が皆無のためこんなことに 【おまけ】 【名前】美国織莉子 【属性】生きる意味を知りたい魔法少女 【大きさ】やや高めの女子中学生程度 【攻撃力】魔弾:織莉子の基本攻撃 一度に数十個程度召喚できる、一つの大きさは10cmも満たない 威力は3発当たって自分と同程度の防御力であるほむらが吐血して床に伏してしまうほど 射程は20mほどか、攻撃速度は射程ギリギリから達人が回避できないほど 【防御力】魔法による補強で少なくとも達人よりは頑丈だろう 身に付けているソウルジェムが本体であるため身体のダメージは致命傷にはならない 実際に槍の直撃を心臓付近に受けても行動可能だった ソウルジェム自体は胸の辺りにペンダントのようについている 【素早さ】達人なみだが予知のおかげで同格程度なら優位に立ち回れる(後述 【特殊能力】予知:織莉子固有の能力、瞬間発動 最大で1月ほど先の未来を知ることが出来る 作中では相手の行動・能力も攻撃される未来から分かるためか ほむらの時間停止に対応しながら戦闘を行うことが出来た 【長所】私の世界を守るため よ 【短所】スレ的に予知がイマイチ有効ではないこと 【戦法】可能な限り距離をとりつつ予知しながら魔弾で応戦 【備考】作者曰くラスボスみたいな主人公 【名前】鹿目まどか 【属性】普通の女子中学生 【大きさ】平均的な女子中学生よりは小柄 【攻撃力】【防御力】【素早さ】小柄な女子中学生並み 【特殊能力】この時点で最悪の魔女になることが予見されている ただし魔法少女にすらならなかったので特に意味はない 【長所】設定上同一キャラでありながら数少ない主人公・敵役スレに同時参戦を果たした 【短所】主人公補正の大事さを痛感させられた 【備考】主人公織莉子にとっての敵役であり本編同様重要キャラではあるが 本作品においてはあくまで脇役過ぎない扱いである 参戦:vol.104 10-11,13,16 修正:vol.104 162-164 15 :格無しさん:2011/09/25(日) 23 56 54.08 ID kFndv3Tl 10 おりこ☆マギカにも不可視設定ってあるのか? 21 :格無しさん:2011/09/26(月) 00 10 07.56 ID RkEryV/E 15 前述の通り使い魔は一般人にも視認できるし結界自体も視認出来るから流用できないと思ったら 2話で由真が杏子を探してる場所は杏子がシズルと戦ってる場所で 戦っていることに気づいてないから結界と魔女を視認・知覚できてないっぽい 学園占拠編は中に居る先生と生徒が異常だったとも取れるし はじめ結界張った状態はまだ完全に魔女化してないので常人にも見ることが出来たとも取れるから 不可視でいけると思う